快の実の樹
は
快適生活に必要なエンジョイの
実
をつける樹です。
地中に深く根を張り自然と深く関わる
有機システム
と
集まって暮らす
効果を
養分とし幹の自然農、自然食、補い合いの実践で養分を末端まで送り、葉は
環境との調和を担いながら実を結びます。
その実は種を作って新しいいのちを生み出す準備をし、やがて再びいのちの芽
を出すというような自分を残していく時間の刻み方で生きています。
自給道楽ではそんな時間の刻み方で生活することを理想にしたいと考えます。